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[No.74] 2008/10/08 (Wed) 12:25
古い話
準決勝の無い世界に迷い込んだ。
はじめてそれを経験したのはテニスのオープントーナメント、準々決勝を勝ち抜いたあと、何の連絡も無く別の選手による決勝戦がはじまったときだ。
あわてて本部に抗議に行ったが、「準決勝って何だい?」と逆に訝しがられた。
それ以来、ありとあらゆる場面でそれは起こった。
”準決勝”が無い、ということが逆に僕に”準決勝”を感じさせてくれた。
大昔の準決勝がテーマのときのボケの出だし。
集中力が続かず。文芸春秋あたりが食いついて連載してやろうかしら。
3つ目の準決勝を左折する話も中途半端な状態で結局どんなボケを送ったかまったく覚えてないですからね。
うーん、睡眠不足の恐怖!
はじめてそれを経験したのはテニスのオープントーナメント、準々決勝を勝ち抜いたあと、何の連絡も無く別の選手による決勝戦がはじまったときだ。
あわてて本部に抗議に行ったが、「準決勝って何だい?」と逆に訝しがられた。
それ以来、ありとあらゆる場面でそれは起こった。
”準決勝”が無い、ということが逆に僕に”準決勝”を感じさせてくれた。
大昔の準決勝がテーマのときのボケの出だし。
集中力が続かず。文芸春秋あたりが食いついて連載してやろうかしら。
3つ目の準決勝を左折する話も中途半端な状態で結局どんなボケを送ったかまったく覚えてないですからね。
うーん、睡眠不足の恐怖!
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